昨年に引き続き自転車で黒菱まで登るレースを上記日程で開催予定です。詳細は随時更新します。

エントリーは3月15日(水)〜

白馬八方黒菱ヒルクライム 2023

意義目的:白馬八方尾根が通年のスポーツ、レクリエーションエリアとして認知され

     グリーンシーズンも活性化が図れる。

開催日程:2023 年 6 月 24日 土曜日、25 日日曜日

開催場所:⻑野県北安曇郡白馬村白馬ジャンプ台、八方黒菱ヒルクライム特設コース

事務局 : 白馬八方黒菱ヒルクライム2023実行委員会

白馬八方尾根スキー&スノーボードスクール内

住  所:⻑野県北安曇郡白馬村北城3901

電話番号:0261-72-2126

担当者 :大島理彦(白馬八方尾根SS企画営業、JSPO 公認自転車競技コーチ、

JCF3級審判⻑野県自転車競技連盟強化委員、白馬村自転車マイスター)  

後  援: 白馬村、(一社)白馬村観光局、

八方尾根開発株式会社、白馬観光開発株式会社、

      八方尾根観光協会、⻑野県自転車競技連盟(予定)

スケジュール

6月24日土曜日 9:00開会式、第1ウェーブスタート(K、Q)

                          12:30下山完了

                          13:00第2ウェーブスタート(K、Q、X、E)

                          15:00下山完了 Eクラス表彰式

6月25日日曜日 09:00第3ウェーブスタート(K、Q、S1、S2、S3、S4)

                          11:30下山完了 S1、S2、S3、S4クラス表彰式

                          12:00第4ウェーブスタート(K、Q、X、S5、S6、S7、S8)

                          14:00下山完了

                          14:30K、Q、X、S5、S6、S7、S8クラス表彰式

各ウェーブのスタート前30分前までに受付、荷物預けを完了する。

クラス分け

K(KINGクラス)、Q(QUEENクラス)2日間で4本のヒルクライムの合計タイムで競う。

X(エキスパート男女)2日間で2本のヒルクライムの合計タイムで競う。

S(スポーツ男女)E(E-bike男女)日曜日の1本勝負。

X、S:年齢、男女別 1;19歳以下  2;20歳から24歳  3;25歳から34歳 

                 4;35歳から44歳 5;45歳から54歳 6;55歳から64歳 

                       7;65歳から69歳 8;70歳以上

E:男女別

表 彰 :K、Q1位〜完走者全員

     X、Sクラス年齢、男女1〜3位   Eクラス男女優勝者

受 付 :白馬ジャンプ競技場第2駐車場特設会場

     ※受付は1回のみ、出走の30分前までには済ませてください。

競技内容:ジャンプ台から林道ゲートまでパレード走行(競争ではない)。

     林道ゲートから競技開始。ゴールはカフェテリア黒菱前。

計測方法:アプリ「ストラバ」https://www.strava.com/?hl=ja-jp 登録、利用は無料。

リザルトはストラバの計測タイムを使用するため、参加者は各自のサイクルコンピューターおよびスマホで計測、アップロード、公開する。計測係はストラバの情報からリザルトを確定。エントリー名とアカウント名を同一に。ニックネーム不可。下山開始までにストラバアプリで表示されないものは無効とする。

競技ルール

キングオブ八方:全ウェーブの計4本のタイムの合計で争う。

エキスパート :土日各1本、計2本のタイムの合計で争う。

スポーツ   :日曜日1本のタイムで争う。

ストラバのセグメントタイムを公式タイムとする。

定員/エントリー費

キングオブ八方:男子 20名、女子20名/20000円

エキスパート :男子 40名、女子40名/10000円

スポーツ   :男子 60名、女子60名/  6000円

E-bike.           :男子 10名、女子10名/10000円

合   計  :男子130名、女子130名 最大260名

競技内容 競技者:土、日曜日ともに白馬ジャンプ台スタート。黒菱林道ゲートまで交通法規遵守で先導に従ってパレード走行。黒菱林道ゲートより競走開始。カフェテラス黑菱前にてゴール。最終走者ゴール後すぐ下山。日曜日はジャンプ台前にて表彰式。

スタッフ 1(大島):計測責任者。事前にメールで申し込み受付。ジャンプ台横駐車場にて当日受付及び参加者確認。選手より先に計測スタッフとともに黑菱に上がりゴール担当。

 スタッフ2:ジャンプ台スタート責任者。全選手スタート後車で黑菱へ。途中、リタイアを収容しつつ最終走者とともに黑菱へ。

スタッフ3:林道ゲート管理者。到着後ゲートを開けておき一般の方の侵入を禁止するとともに選手の進路を確保する。選手、回収車両通過後(ゲートを閉める。 立哨:選手スタート前に4箇所(シオール、ゴンドラ、国際、和田野)に配置。

前走:参加者 5 名に対して 1 人配置。グループごと安全を確保しながら先導。林道ゲートにて一体となって走りながらスタート合図。

エントリー方法: スポーツエントリーにてのみ行う。

参加規約

 よく確認し、すべての内容を承諾の上エントリーしてください。エントリー時点で承諾があったものとみなし ます。                                          

感染症対策 受付等、必要箇所に手指消毒剤設置。マスク着用(競技中は除外)。

安全対策

1、 シオール前、ゴンドラ乗り場前、やちはら橋⻄詰 T 字路、和田野十字路の計4カ所には立哨を配置する。

2、 当日、林道ゲート付近に自転車のイベントを開催中である旨を看板で告知する。

3、 当日、約 20ヶ所のグレーチングや道路のうねりなどはパイロンを置くなど危険個所を視認出来るようにする。

4、 道路は占有ではないこと、一般車両との事故が無いようにと参加者に注意喚起する。

5、 参加者は林道ゲートのリアルスタートまで約 5 名のグループ毎に集団走行し、集団毎に配置する誘導員(ボランティア含)を追い越さないルールとする。

6、 下山は約10名の集団毎に配置する誘導員(ボランティア含)を追い越さない。

7、 特に歩行者、追い越し車両に注意するよう参加者に注意喚起する。

8、 警報など悪天候時には中止の判断も余儀なくされることがある。

9、 保険は各自加入すること。主催者及び関係者は一切の責任を負いません。

10、 自力で下山される方は事前に自転車安全教室の受講を推奨する。

11、 その他、これ以外にも必要に応じて安全対策を追加する場合がある。

12、 計測方法はアプリ「ストラバ」https://www.strava.com/?hl=ja-jp 登録、利用は無料。リザルトはストラバの計測タイムを使用するため、参加者は各自のスマホで計測、アップロード、公開する。計測係はストラバの情報からリザルトを確定。下山開始までにオンラインで表示されないものは無効とする。

13、当日の緊急当番医:白村HP参照

参加規約

以下の参加規約・誓約内容をよく確認し、すべての内容を誓約承諾の上エントリーしてください。 エントリー時点で誓約承諾があったものとみなします。

  1. 大会主催者が設けた全ての、規約、規則、注意事項、指示を順守してください。 2.健康管理、安全管理に注意をはらい十分なトレーニングをして大会に参加し、大会開催中の傷病、事故、紛 失等に対し、自己の責任で解決してください。 3.参加者が未成年の場合には、家族・親族、保護者に本大会への参加承諾を取ってからエントリーしてください。 4.大会開催中に主催者より安全、健康、機材など競技続行に支障があると判断された場合、主催者の競技中止、停止、また安全管理、大会運営上の指示に従っていただきます。 5.大会開催中に傷病が発生した場合、自己にて対応のこと。善意で対応した場合、その方法、経過等につい て、主催者の責任を問わない事。6.大会開催中の事故・傷病への補償はありません。 7.競技の危険性、さらに主催者側の安全管理・救護体制に限界があることを十分に理解し、競技中、及び付 帯行事の開催中の負傷、またこれらに基づいた後遺症の発生、死亡した場合、また家族等関係者のいずれからもあらゆる損害についての賠償請求を行わないこと。 8.地震・風水害・事件・事故・荒天(降雪、降雨、強風、雷等)・疫病、その他の理由で、大会開催を中止、中断、変更縮小をする事があります。その場合でも主催者に対して賠償請求しないこと。開催が中止となった場合や自己都合のキャンセル場合にも、エントリー料の返金はありません。 9.大会の映像・写真・記事・記録等(氏名・年齢・性別・記録・肖像等の個人情報)が新聞・テレビ・雑誌・イ ンターネット・パンフレット等に報道・掲載・利用されることを承諾します。また、その掲載権・使用権は主催者に属し 同素材の 2 次利用(大会主催者・管轄競技団体が製作するウェブサイト、出版物(販売用を含む)・印刷 物)に使用することを承諾致します。 10、大会参加申し込み時に登録するメールアドレスに同主催者の今後の大会のお知らせメールなどが届く事を承 諾します。※同主催者のイベント案内用途以外にメールアドレスを使用する事はありません。 11.大会参加申込書のすべての記載事項が正確であり、参加者及び保護者は、大会の契約書及び大会の内容をよく理解し、承諾すること。
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